CウイルスにおけるBCP(事業継続計画・一部を抜粋)について

  • 20年3月16日

今般の新型コロナウイルスにおいて、すでにWEBサイト等でお伝えしていますとおり、予防対策には力をそそいでいますが、それでも万一、弊社の従業員から感染者が出た場合は以下のような方針で事業の継続を図っていきます。

1.感染者の行動経路を完全に突き止め、社内においては3時間程度業務を停止し、全ての関係箇所で、専門家による消毒を行う

2.感染者が立ち寄ったすべての会社・施設に情報を提供する

3.事務方の作業を出来る限りテレワークに切り替える

4.感染者本人を21日間の自宅待機とする

5.濃厚接触者を14日間の自宅待機とする